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コラム

防爆台はかりの「台はかり」とは? 微量な計量ができるデジタル台はかりが豊富

台はかりは、薬物からトラックまで計量するものは多岐にわたり、200kg以上というような非常に重たいものを計量するときに使われることが多いです。計量台の上に測りたいものを置いて、台の沈み込みからその重量を割り出すので、台はかりと呼ばれます。

指示計のない計量台のみのデジタル台はかりや、フォークリフトで移動させやすいパレット一体型、揮発性の液体や粉末状の物質などを扱う危険場所でも使える防爆構造のものなど種類も豊富です。ここではこの台はかりにスポットをあてて、どのようなものを台はかりと呼ぶのか、台はかりを選ぶ際に気を付けたいポイント、はかり本体のみを入れ替える際の注意点などをご紹介します。

台はかりとはどのようなものを指すのか?防爆構造からパレット一体型まで!

台はかりはその名前のとおり、台の上に測りたいものを置いて、台の沈み込みによって重さを計測する計量器です。小さなものから大きなものまでサイズも様々で、お肉屋さんやお茶屋さんなど重さを計量して品物を売るお店でも使われているデジタル台はかりも含まれるので、見たことがあるという方も多いでしょう。

大きなものになるとトラックなどを計量することもあり、10t台はかりも存在しています。またLPガスやガソリンをはじめとする石油系の材料、さらには粉じん爆発の危険性があるとされるマグネシウムや小麦粉、レーヨンなどを扱う現場や工場などの危険場所でも使われるような防爆構造をしたものまであるのです。工場などでは計量したものをそのまま移動しやすくする目的で、計量台とフォークリフトで使用されるパレットが一体になったタイプなどもあり、用途も多岐に渡っています。

台はかりを選ぶ際のポイントは?置く場所もきちんと考えよう

台はかりを選ぶポイントの説明

様々な場面で使用されることの多い台はかりですが、選ぶ際には使用環境やひょう量など様々なポイントを確認した上で選ぶ必要があります。

使用条件や環境を確認する

台はかりを選ぶ前に、使用条件や環境を考える必要があります。例として「工場」で「大きな袋に入った小麦粉」を「注文された分だけ計量する」といった場合は、防爆の可能性があるため通常の台はかりではなく、防爆構造の台はかりを選ぶことが必要です。

ひょう量を決める

計量するものが決まったら、ひょう量を決める必要があります。ひょう量は「秤量」ともいい、はかりが一定の精度をキープできる最大重量を表しているものです。そのため、計量する一番重いものの重さに風袋と呼ばれるケースなど計量対象物以外の重さを足して、それより秤量が大きいものを選びましょう。そうでなければ台はかりを使っても精度が安定しないため、はかりを使う意味がなくなってしまいます。

この他にも計測物を載せる台の寸法を考え、はかりの形態を決めることが重要ですが、最後に台はかりを設置する場所を選ばなければいけません。これが一番重要なポイントで、きちんとした計測をするためには台はかりを設置する場所は水平な場所に置きましょう。台はかりを設置する場所は勾配が1%以内に留めないと、正確な計測結果が出ないのです。

取引証明用はかりの本体のみを入れ替える際には注意が必要

黒板に書かれたcheckの文字

普通の台はかりであれば本体のみを入れ替えても問題はありませんが、これが「取引証明用はかり」の場合は異なります。取引証明用はかりとは、はかりを商売で使う場合や、健康診断など計測した値を証明として使う場合に使うはかりです。

このようなケースでは、取引証明用はかりを使うことが義務付けられています。危険場所などで使われる防爆はかりにも、この取引証明用のものがあるのです。

取引証明用はかりは計量検定を受け、合格したものだけが出荷されています。これらのはかりには検定証印か基準適合証印とよばれるものが刻印されているのです。検定を受けたはかりについては指示計とはかり本体のセットで検定を通過していて、はかり本体だけを入れ替えると計量法という法律に違反してしまいます。

そのため、はかりの本体だけを変える場合は再度検定を受ける必要があるのです。費用などがかかるので、このような場合、指示計と本体をセットでの新品を選んだ方が良い場合もあります。

微量な計量ができるデジタル台はかりをお探しなら新光電子株式会社~防爆台はかりや取引証明用台はかりなど種類豊富~

台はかりは日常でよく見かける小売店などで使われている小型のものから、爆発事故の危険があるような危険場所で使われる防爆構造のものまで、様々な種類があります。台はかりを選ぶ際には、どのような場面で使うかが大切です。

また一番重いものよりもひょう量が大きいものを選んだり、水平な場所に設置したり、さまざまなポイントをおさえておく必要があります。

新光電子株式会社では防爆台はかりや、取引証明用台はかりなど、製薬会社、科学メーカー、調剤薬局などの微量な計量が必要な業界で活躍するデジタル台はかりをご提供しています。

防爆台はかりをお求めなら新光電子株式会社まで

会社名 新光電子株式会社(SHINKO DENSHI CO.,LTD.)
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創立 1963年 6月10日
資本金 5000万円
従業員数 139名(2019.3 現在)
取引銀行 りそな銀行上野支店、みずほ銀行上野支店、三井住友銀行小石川支店、三菱東京 UFJ 銀行秋葉原支店
関係会社
  • 株式会社 下妻精機
  • 株式会社 大正天びん製作所
役員
  • 代表取締役社長 森井 俊秀
  • 取締役 小竹 富雄
  • 取締役 脇阪 富太郎
  • 取締役 勝田 昇
  • 監査役 中西 宣之
  • 執行役員 池田 裕二
製品ブランド

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主要製品 分析天びん、高精度電子天びん・台はかり、個数はかり、本質安全防爆構造電子はかり、特定計量器、比重計、水分計、動物はかり、その他特殊用途はかり、差動トランス・変位センサ、組込用計量ユニット、寸法重量測定装置、高速搬送型貨物計測計量装置、はかりのJCSS校正サービス、各種分銅、計量管理ソフト